言葉が通じない赤ちゃんや幼児とコミュニケーションをとる方法

まだ言葉を話せない赤ちゃんや幼児とどうコミュニケーションをとって、どう対応していくかで困ったことありませんか?

そんな方でも大丈夫です。

あるんです。

赤ちゃんと幼児とのコミュニケーションをとる方法があるんです!

しかも、その方法を知っているだけでも保育や子育てが楽しくなるかもしれません。

まず、皆さんもご存知の通り、赤ちゃんや幼児は「泣いて」自分のやって欲しいことを訴えます。

赤ちゃんや幼児はまだ言葉を完全に話すことができないので、「泣いて」周囲の大人に知らせますね。

例えば、お腹が空いたら「泣いて」知らせることでミルクや母乳を与えてもらえますね。

この方法で周囲にいる大人に自分の気持ちを受け止めてもらい、欲求も満たしていくのです。

でも、その方法ができるのは相手(周囲にいる大人)があってこそ。

その周囲にいる大人が赤ちゃんや幼児の気持ちを汲み取ることが大切だと言います。

そして、コミュニケーションをとる。

言葉を発しているのは周囲にいる大人だけかもしれない。

けれど、赤ちゃんや幼児はそれをきちんと受け取っていて聞いているんです。

その繰り返しで赤ちゃんや幼児は言葉を習得していくのだそうです。

ここでは、言葉が通じない赤ちゃんや幼児とのコミュニケーションの取り方のコツや考え方についてまとめてみました。

それでは、早速見ていきましょう。

    目次

    赤ちゃんや幼児のチャンネルに大人が合わせる(Tune in)

    赤ちゃんや幼児が発していることに周囲の大人が気づき、子どもとやりとりをすることをTune in(チューンイン)と言います。

    大人がまだ言葉を話すことのできない赤ちゃんや幼児の出しているサインに反応して、その気持ちを汲み取ることが大切です。

    そして、なぜ泣いているのかな?ミルクかな?オムツかな?などの赤ちゃんや幼児が訴えていることを探ります。

    このような対応を周囲にいる大人が日常生活の中で繰り返し行うことで赤ちゃんや幼児は安心して過ごすことができます。

    それは、大人が赤ちゃんや幼児に対して寄り添っているからなんですね。

    素敵な信頼関係ですよね。

    赤ちゃんと幼児のチャンネルを合わせることができたら次は、たくさん話しかける(Talk more)です。

    大人が赤ちゃんや幼児にたくさんの言葉を話しかける(Talk more)

    Tuin inで赤ちゃんと幼児のチャンネルを合わせたら、次は周囲にいる大人も子どもの求めていることが段々とよくわかるようになってきます。

    子どもの観察をたくさん行い、Tuin inをしているのですから見えてくることが増えて子どもの訴えも自分なりにイメージしやすくなってきますよね。

    そうすると次は、大人が赤ちゃんや幼児に対してたくさんの言葉を話しかけていきます。

    例えば、赤ちゃんが泣いているとします。そこで、対応する大人はあえて

    「お腹が空いたのかな?オムツかな?それとも抱っこして欲しいのかな?」

    と話しかけます。

    もちろん赤ちゃんや幼児は言葉を返しませんが、ちゃんと大人の発している言葉を聞いているんです。

    その話しかけがあるからこそたくさんの言葉をインプットしているんです。

    はじめはそんなに反応が見られないかもしれませんが、話しかけ続けることで赤ちゃんと幼児も喃語で応えてくれたりすることもあるんですよ。

    どんなに幼くてもコミュニケーションを取ることができるという考え方はまさに目から鱗でした。

    次に子どもとの対話のやりとりの(Take turns)です。

    赤ちゃんと幼児との対話のやりとりをする(Take turns)

    Take turnsで大事になってくるのは、赤ちゃんと幼児との対話のやりとりの中での大人の「待つ姿勢」です。

    この「待つ姿勢」というのは、大人が赤ちゃんと幼児の反応を待つということです。

    つい、大人がずっと話してしまいがちになることもあるかもしれませんが、話しかけたらどんどん話したいのをグッと堪えることが重要です。

    そして赤ちゃんや幼児が発している言葉を待ちます。

    赤ちゃんと幼児が言葉を発したらまた、大人が反応していくんです。

    その繰り返しを行なっていくんです。

    これは大人の一方的なリードではなく赤ちゃんと幼児との対等なやりとりですね。

    時間の許す限り、赤ちゃんや幼児に癒されながら話していたいたいですね。

    「Tune in」,「Talk more」,「Take turns」これらを【3つのT】と言います。

    この【3つのT】というのはこちらの文献から知ることができました。それがこちらです。

    言葉って本当に大事なんだなーととても勉強になりましたよ。

    もし、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

    まとめ:コミュニケーションを取るのに大事なのは、対話。

    赤ちゃんと幼児とコミュニケーションを取るときに大事なことは、相手の話を聞こうという姿勢や優しい話しかけなんですね。

    そのやりとりこそが対話なんですね。

    そして【3つのT】はその方法です。

    この方法を使って日々の保育にも活かせられたらもっとお仕事が楽しくなりそうですね。

    また、対話はどんな年齢になっても人として欠かすことのできないものだと思うので、大人相手にも違う方法を探ってみたいなと思うnanochanです。それではこの辺で。see ya!

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